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会社の運勢倒産した会社の運勢

てるみくらぶと山田社長

負債総額150億、被害者が最大9万人の倒産

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倒産企業はどんな運勢があるのか

倒産企業の運勢をみることで、運勢のどのタイミングで注意すべきなのかが分かります。経営において、自社がそのタイミングにいたったら、積極的な投資を避け、自らの経営を見直すタイミングとして考えるのが望ましいといえます。

さて、倒産会社を見ていくと、以下のような傾向があります。

【ケース①】そもそも設立日が厳しい

会社の設立時の動機に問題があったのか、設立日が厳しいケースがあります。

【ケース②】運勢が良い時から悪い時に変化する

良い時の経営スタイルのまま、悪い時に突入し、積極的な投資がリターンを得られず、厳しくなるケースがあります。

【ケース③】市場環境が悪化した時に悪い運勢が重なる

リーマンショックや、業界構造の変化など、市場環境が急激に悪化するタイミングと、運勢が厳しいタイミングが合わさって経営が厳しくなるケースがあります。

以下では、具体的な倒産企業の事例を見てみましょう。

最終的には詐欺事件にまで至った「てるみくらぶ」

てるみくらぶは、2017年3月に破産しました。経営者の山田社長は、2017年に詐欺罪、2018年に破産法違反(詐欺破産)の罪で逮捕されています

テレビで、海外旅行者が海外にいってみて、ホテル代が払われていなかったり、帰りの便が手配されていなかったりという多大な被害を発生させたという事が報告されていました。

このてるみくらぶは、格安ツアーを提供する旅行代理店でした。格安ツアーのビジネスモデルは、売れ残った飛行機の空席を安く仕入れて販売するというものです。

しかし、このビジネスモデルは、インターネットが発達する中で、航空会社側も旅行代理店に売ってもらうのではなく、直接インターネットで販売することができるようになったり、邦人外国人が増える中で、空席が減少したりする中で、限界にぶつかっていました。

市場環境としては、非常に厳しい状況に追い込まれていたと言えます。では、そのタイミングでてるみくらぶはどういった状態だったのでしょうか。運勢を見てみます。

意思決定が難しい山田社長の運勢

山田社長の命式をみると、偏印と印綬が並んでいます。時柱が不明ですが、本来は経営者に必要な官星がありません。自ら推し進める比劫星もないとなると、なかなか自ら進んで行動するタイプでは内容です。社長になった時の周期運である大運に官星がでていましたので、当時の社長の引き立てもあって、社長になれたのでしょう。

四柱推命を用いた占いによる山田社長の命式
① 正官沐浴傷官大運が正官
月柱・年柱の印とあいまって、官印両全の命の時期だった
② 大運食神食神は衣食住に恵まれる運勢
しかし、それを月柱の偏印が尅すことで倒食を発生させてしまう

偏印や印綬は、考えるものの、行動ができない運勢です。今回、ビジネスモデルが限界にぶつかった時も、適切な意思決定ができなかったのも、山田社長のそういった運勢があったからと言えます。

さて、業績が悪化して粉飾決算をしたのは2013年とのことですので、2013年の運勢をみてみます

2013年は、大運が食神帝旺で、衣食住に恵まれる運勢が出ています(図②)。しかし、この食神を山田社長の月柱の偏印が尅して「倒食」という厳しい運勢のタイミングとなっています

大運が食神になったのは2010年、おそらく、この時から運勢が厳しくなっていた可能性があります。また、流年が2010年は印綬で良いのですが、2011年は偏印(トリプル倒食:命式、大運、流年で倒食が発生)、2012年は劫財、2013年は比肩と、この3年がかなり厳しい運勢でした。わかりやすいくらい悪い運勢です。

その間の会社の運勢はどうでしょうか。見てみましょう。

社長も会社も運勢が最悪のタイミングで一気に業績悪化

てるみくらぶは、1998年に「アイ・トランスポート」から分社した会社です。11年目~20年目が劫財、21年目~30年目が比肩と、設立11年目から30年目までの20年にわたって厳しい運勢となっていました(図③)

四柱推命を用いた占いによるてるみくらぶの命式
③ 大運劫財11年目~20年目まで大運に劫財
11年目~30年目までが比劫星の厳しい運勢となる会社
④ 流年倒食粉飾決算をした2013年は倒食
偏印が食神の福を尅している

粉飾決算をした年は、大運が劫財だったことに加え、流年が倒食している厳しいタイミングです(図④)

2014年は流年劫財、2015年は流年比肩ですから、2013年を踏まえて色々と業績を挽回しようとした施策は、裏目に出てしまう運勢にありました

てるみくらぶは、経営者と会社の悪い時が同時に、しかも、長期間にわたってきてしまいました。しかも、格安ツアーというローコスト業態だったため、時流に乗っている時はお客様も多く、それに応じて、多くの取引先、従業員も多く抱えていたことが、最悪の運勢の時にまわりも巻き込んで、多くの被害を発生させてしまいました。

悪い運勢の時期に向けて、早めに事業を縮小させ、厳しい時期を乗り越えるのが大切なのですが、山田社長、てるみくらぶの運勢は、乗り越えるには長すぎる運勢でしたので、そうとうな覚悟と意思決定が必要な状況でした。

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